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【アンデッドアンラック・僕の心のヤバイやつ】次にくるマンガ大賞2020 第一位の作品紹介【画像付き】

「次にくるマンガ大賞2020」が発表されました!

次にくるマンガ大賞とは

「次にくるマンガ大賞」とは2014年からダ・ヴィンチとniconicoが創設したユーザー参加型のマンガ賞です。

エントリー作品からユーザーが投票で決めるというわけです。

コミックス部門とWebマンガ部門に分かれていて、共にベスト20が発表されます。

今回は、ベスト1が両作とも読んでいた作品だったので、ご紹介したいと思います。

コミックス部門第1位
アンデッドアンラック

(出典: アンデッドアンラック/戸塚慶文 出版/集英社)

コミックス部門第一位は

週刊少年ジャンプで連載中の

アンデッドアンラック。

通称「アンデラ」です。

コミックス部門第1位おめでとうございます!

アンデッドアンラックってどんなマンガ?

(出典: アンデッドアンラック/戸塚慶文 出版/集英社)

主人公は「触れた者に不幸を呼び寄せる否定者・風子」と「なにをされても死なない否定者・アンディ」の二人。

ざっくり物語の説明をすると、【不死】の能力者であるアンディと、【不運】の能力者である風子の二人が「最高の死」を見つける物語です。

その他にも登場する様々な【不○】の能力を持った否定者たちがメインに物語が進んでいきます。

特徴としてこの漫画⋯⋯奥が深すぎるんです。

なのであらすじだけでもちゃんと伝えられているか不安です。

ポイント1 深すぎる設定と伏線

(出典: アンデッドアンラック/戸塚慶文 出版/集英社)

深すぎる設定と伏線と書きましたが

「えー、ややこしい物語なの? じゃあ苦手かも⋯」

と思った方がいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありませんので心配なさらず。

普通に読むだけでももちろん爽快感があって最高に面白いです。

しかしこのマンガの特出すべきオススメポイントとして語るとすれば、深すぎる設定と伏線なのですよ。

なので考察好きな人が読んだらびっくりすると思います。

重要なネタバレにならない範囲で例をあげるならば、僕のお気に入りの描写は世界一でかい岩をエアーズロックにした描写です。

⋯⋯いや、何を言ってるのか分からないと思うんですけど、ネタバレがすぎるので詳細は言えないのですが、この漫画はそういうことをするんです。

このシーンは特に重要ではない(はず)なんですが、その作中で世界一でかい岩が最初は僕たちの知っている形で登場しなくて、作中で【あること】が起こったことによって僕たちが知っているエアーズロックになるんです。

その他にも「3つ?冗談だろ。動き全てが罠だぜ?」と言わんばかりの伏線や設定のオンパレード。全部見つけられる人いないのではないでしょうか?

ぜひリアルタイムで追ってほしいマンガです。

ポイント2 悲しい設定もあり

(出典: アンデッドアンラック/戸塚慶文 出版/集英社)

基本的には「否定者たちによる能力バトルもの」という認識でいいと思うのですが(少なくとも僕はそう思っているのですが)

否定者たちって、好きでその能力を手に入れたわけではないんですね。

むしろ、その能力によって人と交流できなかったり、組織に始末されそうになったり、とりあえず大変な目に合うわけです。

否定者たちの生い立ちが語られるシーンがあるのですが、すごく悲しくて、その能力を持ってしまった者にしか分からない悩みがあるんです。

そういうのが好きな人にも胸を張ってオススメできます。(むしろ僕はそういう回も好き)

ポイント3 アンディかっこよすぎ

(出典: アンデッドアンラック/戸塚慶文 出版/集英社)

主人公であるアンディには、かっこいい名言がたくさんあります。その中でも僕が個人的に好きなのは第8話のセリフです。

ここのセリフはとある女性に伝えたものなんですが、かっこよさと優しさが最高純度で混ざってて、こんなこと言われたら男の僕でも惚れてしまいますよ、っていうレベルのかっこよさなんです。

もちろんこのアンディという男。口だけではなく行動も最高にカッコいい。

アンディのかっこいいシーンを見るために読んでいるといっても過言ではありません。

Webマンガ部門第1位
僕の心のヤバイやつ

(出典: 僕の心のヤバイやつ/桜井のりお 出版/秋田書店)

Webマンガ部門第1位は通称「僕ヤバ」で親しまれているスクール恋愛マンガ。

僕の心のヤバイやつ

第1位おめでとうございます!

僕の心のヤバイやつってどんなマンガ?

(出典: 僕の心のヤバイやつ/桜井のりお 出版/秋田書店)

現在、マンガクロスで連載中。

中ニ病をこじらせている少年・市川京太郎とクラスの人気者の美少女・山田杏奈を中心に繰り広げられるラブコメです。

基本的に市川目線で物語が進んでいき、手が届くはずのないクラスの人気者の山田と少しずつ接点が増えていくのが最高にドキドキします。

一巻では、どちらかというと山田の自由人っぷりに振り回される(こっそり裏でフォローしていたり)市川という構図で、二人が徐々にお互いのことを知り合って距離が近づいていくのですが

二巻からは、恋愛的にも距離がどんどん近づいていきます。

ポイント1 めっちゃ青春する

(出典: 僕の心のヤバイやつ/桜井のりお 出版/秋田書店)

むしろこれを青春といわずなんと呼ぶレベルです。

お互いの距離が徐々に縮まっていく様が丁寧にもどかしく描かれており、人によっては初恋を思い出すのではないでしょうか?

特にヒロインである山田のふとした仕草や、接し方にドキッとしてしまいます。

あの恋愛におけるドキッを味わいたいのなら絶対にオススメできます。

ポイント2 10代の男の子がやられたら一生忘れられないやつ

(出典: 僕の心のヤバイやつ/桜井のりお 出版/秋田書店)

このマンガの楽しみ方は基本的には市川目線で山田の言動に一喜一憂するだと思うのですが(最近は二人のもどかしさにやられることもしばしば)

なんというか、10代の男の子が好きな子にやられたら一生忘れられないやつをこれでもかと盛り込んだマンガなんですね。

ネタバレになるので詳細は控えますが(なぜならご自身で初見を味わってほしいから⋯⋯!)

好きな子にされたらめちゃくちゃ嬉しいやつがすごい頻度でくるので、きっと悶えます。

ポイント3 ギャグがおもしろい

(出典: 僕の心のヤバイやつ/桜井のりお 出版/秋田書店)

山田の自由さが突拍子もなさすぎでクスクス笑えるんですが、市川の思春期男子特有の思考回路がまた面白いんです。

そこらへんの絶妙なさじ加減が、本当に上手な作品だと思います。

ドキッとしながら、クスって笑えるの最高じゃないですか。

まとめ

アンデッドアンラック、僕の心のヤバイやつ。

両作ともたくさんの方に楽しんでいただける作品なので、気になった方はぜひ手にとってみてください。

また、コミックスもまだあまり出ていませんので、今からでもすぐに追いつけるのも良いですよね!

最後まで読んでくださってありがとうございました!

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