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【感想】幸福のための人間のレベル論【人生が辛い人に読んでほしい】

幸福のための人間のレベル論という書籍を読みました。

とても納得のできる内容でしたので、少し引用を交えつつ、紹介したいと思います。


この記事をオススメしたい方

・なんとなく人生に閉塞感がある

・自分の思考回路の癖を知りたい

・人生が楽しくなる考え方を知りたい

人間のレベル論とは

この書籍では便宜上、人間の幸福レベルを9つのフィールで段階的に分けたものです。上位フィールドにいくほど幸福を感じやすくなります。

その9つのフィールドは大きく分けて4つのグループに分けられます。

下位から紹介します。

最下層
人でなしステージ


・けだものステージ

・きつねステージ

第一階層
気づいていないステージ


・うさぎステージ
・チワワフィールド
・ハリネズミフィールド

第二階層
気づいているステージ


・ねこフィールド
・ライオンフィールド

第三階層
悟りステージ


・ペガサスフィールド
・お釈迦様フィールド

一つ注意点としましては、成功者や社会的ステータスが高い人全員が第三階層に所属しているわけではないということです。当然逆も然りです。


本書はこの9つのフィールドにいる人間の特徴を丁寧に解説し、そしてステージごとの解説。そしてどうすれば次のステージにいけるのかが書かれています。

では、次からは僕が特に印象に残っている箇所にスポットを当てて紹介していきたいと思います。

日本人の大半は
第一階層の気づいていないステージ

本書によると、日本人の大半はこの第一階層にいる方が多いそうです。

もし「自分は絶対気付いてる側の人間だよー」という方は、後述してある「気づいている人と気付いていない人の違い」でどちらに多く当てはまるかでチェックしていただければと思います。

特徴としましては、価値観の決めつけや自分の物差しでしか事を考えられないことが多い。そして不平不満や愚痴が多いということです。

不平不満が多くなるということは、それだけ人生で悲しみを感じてしまう機会が多いということにもなります。

ちなみに日本人のほとんとがこのステージに所属しているので、当然このステージの人間に育てられた子供も同じステージになることが多いそうです。

なので親の呪縛から大人になっても逃れられなくて苦しんでいる方は、おそらくここのステージで悩んでいるのではないでしょうか?

しかし、人生はずっと辛く苦しいわけではありません。

なぜ、そういえるのかというと僕自身が昔この第一階層で苦しんでいた人間であり、いろんな経験や出会いを通じて第二階層までいき、少しずつ人生を楽しみ始めることができたからです。

なので、人生はずっと苦しいわけじゃないんです。

楽しくすることができるのです。

まず目指すは
第二階層の気づいているステージ



第二階層までくると、人生が楽になります。

それは何故かというと「気づき」が多くなり、困難に立ち向かえるようになるからです。

「なんだよ、結局困難なことからは逃れられないのか⋯⋯」と思った方。

悲観しないでください。大丈夫です。

なぜなら「困難なこと=悪い事」ではないからです。

なぜ人生が楽になるかというと、このステージにくると人生を自分でコントロールできるようになります。

自分で自分が楽しいと思える方向へ舵を切れるようになるので、当然楽しいと感じる機会は増えていきます。

気づいている人と
気づいていない人の違い

それではここで書籍から一部引用します。

▶︎気づいていないステージの人の特徴

・自分の主観でしか物事を見られない

・現実から目を背けている

・自分のことがわかっていない

・ないものねだりをしている

・すべては自己責任だと府に落ちていない

・感情論が多い

・人と状況をコントロールするために躍起になる

・自己開示ができない、もしくは開示しても自分の悪い部分は取り繕う

・相手になにかをするときは「自分のことを認めてほしい」という承認のほしさからくる見返りありきである

・自分は幸せであると言い切れない

(引用: 幸福のための人間のレベル論/藤本シゲユキ 出版/さくら舎)

それに対して気づいている人の特徴です。

▶︎気づいているステージの人の特徴

・客観的視点であらゆる角度から物事を見ている

・現実をしっかりと見据えている

・自分のことをわかっている

・自分にないもの、できないことを理解して欲しがっていない

・すべては自己責任だとわかっている

・合理的、哲学的な思考である

・人と状況はコントロールできないので、なるようにしかならないと思っている

・自分の悪い部分を理解した上で自己開示ができる

・ギブ・アンド・ギブの精神で先に与える

・自分は幸せだと言い切れる

(引用: 幸福のための人間のレベル論/藤本シゲユキ 出版/さくら舎)

こうして比較してみると一目瞭然なのですが、
考え方が真逆なのですね。

なので、本書では猫フィールド(気付いている人の第一フィールド)の方は、今まで付き合っていた人間関係で考え方が合わなくなって寂しい思いをしてしまうとも書かれています。

しかし、それはそれで悪い事ではないので、心配する必要はなく、むしろ「気付いている人ステージにいる人と仲良くなる」ことで寂しさもなくなっていきます。

気づいている人が気づいていること

①目の前に起こっている現実は、すべて過去の自分が選択した結果である

②人がどう思うかじゃなくて、自分がどう思うか

③自分に起こる悪い出来事や逆光は試練であり、乗り越えるべきもの

④やりたいことはやるし、やりたくないことは極力しない

⑤なるようにしかならない

(引用: 幸福のための人間のレベル論/藤本シゲユキ 出版/さくら舎)

ここでピンと内容の意味を理解できた方は、気付いている人かもしれません。そして人生はこれらのことに気づき、実際に実践することで少しずつ生きやすくなっていきます。

まとめ

人生に閉塞感を感じている方、なんとなくどこかいつも苦しくて悲しい方。

そういった方にお勧めの書籍です。

この書籍を読んで得られること

・今の自分の思考の癖が分かる

・そこからどうしていけば楽しく人生を変えられるか分かる

・人生でどの方向へ向けて頑張ればいいのか、一つの指針となる

以上となります。

読んでくださってありがとうございました。



こちらの記事は本書を参考に記事を作成しているのでオススメです↓

https://starofmehmeh.com/archives/164

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