マンガ

【推しの子】超豪華タッグによる新時代の芸能界マンガを紹介【感想】

赤坂アカ先生と横槍メンゴ先生がタッグを組んだ超豪華な作品

【推しの子】を解説していきたいと思います。

(引用: 週間ヤングジャンプ公式サイトより

こんな人にオススメ

  • 芸能界のブラックな裏側をしりたい
  • 役者・アイドルの成長物語がみたい
  • 背中を押してもらいたい
  • 細かい伏線が多く作品の予想を楽しみたい
  • 感動して思いっきり泣きたい

この作品、奇抜な設定や綿密なミステリー要素がピックアップされているのですが、ストーリー作りがめちゃくちゃ丁寧で、演出が最高レベルなのでどの章のラストもグッときて泣けるんです。

「何かを頑張っている人」「現実の壁に打ちひしがれている人」は特に刺さります。

何回読んでも、涙腺がやられます。

笑って泣けて、頑張る勇気がもらえる。
これは新時代の芸能界マンガである!

作品紹介

公式PV

「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!? “赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作開幕!!

(引用: ジャンプBOOKストアより

【あらすじ】

産婦人科医士「ゴロー」は患者「さりな」に教えてもらったアイドル「星野アイ」を推していた。

そんな彼の元に患者として星野アイが現れる。出産予定日、ゴローは星野アイのストーカーに殺されてしまう。

ゴローが次に目を覚ましたとき、なんと星野アイの子供、つまり【推しの子供】として記憶をもった状態で転生してしまう。

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

ここが推せる!
  • 構成・演出が丁寧でめちゃくちゃいい
  • コミックス単位で章がまとまっているので、物語の構築が死ぬほどうまい
  • オリジナリティあふれる作画で絵がかわいくてきれい
  • 綿密に組み込まれたミステリー要素
  • それぞれのキャラクターに目標や葛藤があるので推せる

作者紹介

赤坂アカ

(引用: https://twitter.com/akasaka_aka)

主な作品
  • 「さよならピアノソナタ」
  • 「IB-インスタントバレット-」
  • 「かくや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」

とにかく演出力が頭一つ抜けています。

連載中の「かぐや様は告らせたい」でもその演出力の高さはある種のカタルシスを感じます。

もちろん【推しの子】でもその演出力は光っており、練られている伏線と持っていき方で毎章のラストは鳥肌が立ちます。

週間ヤングジャンプにて「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」と「【推しの子】」を同時連載されています。

ギャグも安定していて面白く、横槍メンゴ先生の作画との相性が良くシナジーが起きています。

横槍メンゴ

(引用:横槍メンゴときどきヨリ/横槍メンゴ)

おもな作品
  • クズの本懐
  • レトルトパウチ!
  • 君は淫らな僕の女王
  • めがはーと
  • 一生好きってゆったじゃん
「ヨリ」名義での活動も

※動画はヨリ名義でPVの作画を担当されていました。

唯一無二の独特の作画。

女の子の表情や動きが柔らかく豊かで、この作品の作画は横槍メンゴ先生だからこそ成り立っているのだと読んでいて強く感じます。

力の抜けたコメディ調から、バッチリ決める決めコマまで縦横無尽に駆け抜ける超作画力は必見です。

登場キャラクター

物語は「推しの子供」として生まれた双子のダブル主人公となっています。

ちなみにアクアとルビーは、ゴローとさりなとして前世で繋がりがありますが、今のところお互いの前世には気づいていません。

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

登場人物

星野愛久愛海(アクアマリン)

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

本名「愛久愛海(アクアマリン)」

作品内では「アクア」と呼ばれています。

ある男を探すために芸能界へ。
芸能界での仕事をこなしつつ、人脈を形成していきます。

頭がとても良いです。

前世は「ゴロー」

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

星野ルビー

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

双子の妹「星野ルビー」として生まれ変わります。

転生前は病気のため若くして亡くなっています。

そのためか、自分のやりたいことをしたいという願望を強くもっています。

推しであるアイのように「輝くため」に活動中。

前世は「さりな」↓

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

アイドルのアイをゴローに布教したのもさりな。

星野アイ

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

アイドルグループ「B小町」の絶対的エース


アクアとルビーを産み16歳で二児の母に。

着実にスターへの階段を登っていくが⋯⋯。

有馬かな

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

子役時代にアクアと共演したことがきっかけで知り合います。

アクアとルビーより一つ年上の先輩です。

入学した高校で先輩として再会します。


人気子役ですが、その後はなかなか評価が得られず苦悩する日々を過ごしています。


アクアとルビーによるマッチポンプをよくくらっています。

いつもベレー帽を被っています。

ファンからは「重曹ちゃん」の名称で親しまれています。

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

長年アイドルの追っかけをやっていたルビーいわく「コッテリしたオタクの人気をめちゃくちゃ稼ぐ」そうです

物語

ダブル主人公のため、それぞれが大きな目標をもっています。

アクアの目的

アイの相手(転生後の父親)を芸能界から探し出す

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

ルビーの目的

前世で夢だったトップアイドルを目指す

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

この二人の活躍を軸に物語が進んでいきます。

①転生前

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

産業医として働くゴローと、入院患者のさりなの日常です。

ここでゴローはさりなからアイを布教され、自らも患者に布教していきます。

ゴローいわく「美しいものを見ると健康によい」とのこと。

そんなゴローの元に訳ありっぽい雰囲気の患者がきます。

②幼少期編(プロローグ)

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

アイの子供として転生したアクアとルビー

推しの子供の特権として赤ちゃんライフを堪能します。

世間に出産の事実は隠しつつ、順調に売れていくアイ。

しかし、次第に芸能界の深い闇を知っていくことに⋯⋯。

③芸能界編

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

高校生になったルビーとアクア。

それぞれの目的を叶えるために行動を開始します。

高校で子役時代に知り合った有馬かな(重曹ちゃん)と再会します。

実写ドラマ編

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

高校生となり本格的に芸能界へ挑戦していくことに。

その第一歩であるドラマの撮影現場は、大人の事情まみれで⋯⋯。

果たしてアクアは一矢報いることができるか?

豆知識

ジャンプ+で初回全話無料で読めます。

一ヶ月に一回休載があるのですが、そのときは横槍メンゴ先生の美麗なイラストが掲載されます。

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

インタビュー

インタビュー記事は以下のリンクから↓

インタビュー「担当と私」前編を読む

インタビュー「担当と私」後編を読む

まとめ

(引用: 【推しの子】/赤坂アカ/横槍メンゴ)

超人気作家「赤坂アカ×横槍メンゴ」の夢の共演。

豪華すぎるコラボに告知を見たときは目を疑いました。


芸能界の問題にも踏み込んでいく意欲作で、それを嫌味なく読後感よく仕上がっているのは作者の二人の力量によるもの。

圧倒的なクオリティによる漫画史に残る一冊です。

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