うまく雑談ができない⋯。
と悩んでいる方に朗報です。
あなたの悩みを解決する最高の書籍が発売されました!
こんな人にオススメ
- どう話せばいいのか分からない
- 気楽に雑談をしたいけど、うまくできているか不安
- 人前でのスピーチがうまくなりたい
- なぜ世界のエリートが雑談を大事にしているのかしりたい
この書籍を読むと⋯⋯
- 世界最高レベルの話し方のノウハウが手に入る
- 雑談や喋り方の本質的な答えがみつかる
- プレゼンや発表で緊張しない奥義が身につく
話し方で人生が変わる

1000人以上の社長・企業幹部の話し方をかえた「伝説の家庭教師」の本
セミナーに参加すると数十万円はかかりそうですが、お値段たったの1,500円です。

(引用: Amazon.co.jpより)
発売当初から話題を呼んでおり、書店では定番の一冊として販売されています。
レビュー評価も高いです。
今回は書籍「世界最高の話し方」より3つテクニックをご紹介します。
最高の話し方 ピックアップ3選
話すことは「離すこと」

「自分の話をするな、相手の話を聞け」
人間は自分の話を聞いてもらってるとき快楽ホルモン(ドーパミン)がめっちゃ出るらしいです。
お金をもらうより、自分の話をすることを選ぶ人のほうが多い
(出典:世界最高の話し方―1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた! 「伝説の家庭教師」が教える門外不出の50のルール)
嘘みたいな本当の話ですこれ⋯
「あなたが話すときは、あなたは知っていることを繰り返しているにすぎない。でも、あなたが聞けば、何か新しいことを学べるかもしれない」
ダライ・ラマ
これを知ってから僕は「人に話してもらうこと」を最優先にコミュニケーションをとるようになりました。
人間関係も向上していて、人見知りでしたが色んなところで受け入れられています。
「会話の内容」は忘れても、「印象・気持ち」はずっと残る

人間の脳は案外忘れやすく、20分後には約40%の内容を忘れてしまいます。
さらに一日後には約80%も忘れてしまいます。
その結果、よりよく記憶に定着するのはその会話の印象となります。
これを知ってから、内容よりも相手の心に意識を集中することができるようになりました!
良い褒め方・良い叱り方

日本人は全然褒めないです。
でも「それじゃダメなんだ」ってことをこの本では書かれています。
この本を広めたいなって思った本当の理由はこの部分で、
日本人全員がこの褒め方・叱り方を知っていたら日本の生産性とか爆上がりするんじゃないか?って思ったからです。
一流の褒め方とは「承認(みとめる)」「共感」「賞賛」「感謝」という「ミカンほかんの法則」でできている
(ゴロ合わせで覚えやすい)
↑どうでしょうか。「承認」「共感」「賞賛」「感謝」で回っている世界を想像してみてください。
最高じゃないですか?
まとめ
今の日本社会に必要な一冊。
もうこれ義務教育のカリキュラムに入れてほしいです。
この本でまとめられている50のルールを使いこなせば、あっという間に人間関係の悩みから解放される気がする⋯!
とりあえず、人との話し方の悩みはこの本一冊でほぼ解決してしまう。
それで何がいいかって、みんながみんなこんな話し方だったら素敵な社会になるだろうなって。
なので紹介しました!
- 世界最高レベルの話し方のノウハウが手に入る
- 雑談や喋り方の本質的な答えがみつかる
- プレゼンや発表で緊張しない奥義が身につく
コミュニケーションで悩んでいる人は、すぐに実践したほうがいい内容となってます。
明日から人と会うのが楽しみになります


